日本の100名城 030番
一万石以上の城
国の史跡
概要
高遠城(たかとおじょう)は、長野県伊那市高遠町にある日本の城跡。兜山城の別名をもつ。桜の名所としても有名である。国の史跡に指定されている。
(出典元:Wikipedia)
大手門
廃城した後は高遠高等学校の門として使用されていた
問屋門
交通の要所に置かれた門である
高遠閣
有形文化財として登録された観光施設である
名称
- 高遠城
別名
- 兜山城
城郭構造
- 平山城
築城主
- 不明
主な城主
- 高遠氏、秋山氏、武田氏、仁科氏、下條氏、保科氏、毛利氏、京極氏、鳥居氏、内藤氏
築城年
- 不明
江戸期石高
- 高遠藩・内藤氏3万3千石
遺構
- 石垣、土塁、空堀、門
所在地
- 長野県伊那市
武田菱
武田氏の家紋である