北海道

支笏湖氷濤まつり
支笏湖氷濤まつり
支笏湖氷濤まつり
支笏湖氷濤まつり
支笏湖氷濤まつり
支笏湖氷濤まつり
 

概要

支笏湖の湖水を吹きかけて凍らせた大小さまざまな氷のオブジェが立ち並び、昼間は支笏湖ブルーに輝き、夜は色とりどりのライトに照らされて、訪れた人を幻想的な世界へ誘います。氷の滑り台や苔の洞門のオブジェは大変人気があり、また、期間中はフラワー交流都市による「フラワープレゼント」や、まつり会場内で結婚式を挙げる「氷濤ウエディング」、「冬の支笏湖 花火の世界」、和太鼓の演奏などがある「支笏湖ダイナミックナイト」などが行われます。 メインの氷像は、10人程度の製作スタッフが長い時間をかけて作ったもので、11月は骨組みづくり、12月には24時間体制で氷像に湖水を吹きかける作業を行います。 この住民手づくりのまつりは、昭和54年1月30日に第1回目が開催され、今では道内客はもちろん、道外客やアジアを中心とした外国人など、多くの人々が訪れる千歳を代表するイベントとなりました。

(出典元:北海道千歳市公式ホームページ)

正式名称
支笏湖氷濤まつり
開催時期
1月
テーマ
祭り・踊り・伝統行事
会場
北海道千歳市