座喜味城
沖縄県の城
国の史跡・世界遺産
続日本100名城(199番)

概要

座喜味城(ざきみぐすく・ざきみじょう)は、沖縄県中頭郡読谷村にあったグスク(御城)の城趾である。
1416年から1422年に読谷山の按司護佐丸(ごさまる)が築城したとされている。城門のアーチに楔石を用いており、アーチ門では古い形態とされる。
沖縄戦前には日本軍の砲台や、戦後には米軍のレーダー基地が置かれたため一部の城壁が破壊されたが城壁の復元が行われた。
1972年(昭和47年)5月15日、沖縄の本土復帰と同時に国の史跡に指定されたが、米軍基地として使用されていた部分は指定し得なかったため、返還を機に追加指定された。ただし、現状変更のあった部分(西側道路部分)についてはのちに指定を解除している。
2000年11月には首里城跡などとともに、「琉球王国のグスク及び関連遺産群」としてユネスコの世界遺産(文化遺産)にも登録されている(登録名称は座喜味城跡)。城内で演劇が行われるなど、広く利用されている。城跡の高台から西側を望むと残波岬や、晴れた日には慶良間諸島も眺めることができる。
2017年(平成29年)、続日本100名城(199番)に選定された。

(出典元:Wikipedia)

座喜味城跡

座喜味城跡

石垣のアーチ門


正殿跡

正殿跡

城壁を登れば広大な景色が広がる
砂糖車

砂糖車

サトウキビの圧搾装置である

名称

    • 座喜味城

別名

    • 読谷山城

城郭構造

    • 山城

築城主

    • 伝・護佐丸

主な城主

    • 護佐丸ほか

築城年

    • 1416年-1422年

遺構

    • 石垣、郭

所在地

    • 沖縄県中頭郡読谷村